広島・長崎に投下された原爆は、ドイツによる原爆開発を察知し、ルーズベルト大統領に警告したアインシュタイン博士の原爆開発研究の為の予算要求を受けてルーズベルトがこれを許可したことで開始された。そして、開発に加わったのは、カナダ、イギリスであります。実際に投下したのは、米国ですが。どころがドイツが降伏してしまった為、莫大な予算を投じて開発した原爆を無駄にできないとの発想から日本に投下したのです。
明日の広島原爆投下の６７年目の日に、我々は、米英加が原爆を開発したことを想起しなくてはならない。そして、米による原爆投下が人類史上最悪の人道に対する犯罪行為であることを忘れてはならない。同時に、許してはならない。
米国は、今迄、一切の謝罪の言葉も賠償の意志さえない。自己の行為を如何に正当化しようとも米英加の３極悪人による行為であることを忘れてはならない。
6th Aug. is the day we remember that we shall not forget & forgive "Hiroshima Massacre", demanding U.S. to apologize to Japan and her people. Stop seeking any excuses for the most vicious and inhumane act ever committed in the history of mankind.
Don't let U.S. , CA, and UK, three vicious collaborators of "Manhattan Project", get away with this most serious war crime against humanity!
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