日本が”いじめ”の対象であることをご存知ない方が多い。このいじめの主犯格が”米”である。先の大戦で日本を”犯罪者”に仕立て上げた。そして、持続可能な”いじめ”の為、国連、IMF,世銀等の国際機関を設置すると同時に現行憲法を違法な手段で押し付けた。
いじめ”の主犯格米が警察を演じ、そのいじめの主犯格米が提案、設置した国際機関が教育委員会を演じる現実。日本に対する”いじめ”が無くならない訳だ。 所謂”従軍慰安婦”、”南京大虐殺”、”領土問題”等である。世界を変えることは、困難。そこで、日本がこの”いじめ”に強く立ち向かう勇気と正義感があることを示すことが大切だ。現行憲法破棄！
サンフランシスコ講和会議でのいじめの主犯格米ダレス国務長官の発言要旨：
６年間の沈着で目的意識に満ちた占領により”真の平和”は、可能だ。戦争を起こす力を破壊し、戦争に駆り立てた権力を排除した。断固たる正義が戦争犯罪者を処罰し、無辜の者には、慈悲を示した。過去は、忘れないし許さない。
日本は、６年間の占領中、良く忠実に改心したので、完全なる独立を日本に与える。但し、米国の条件で。～この条件を反映しているのが現行憲法である。現行憲法は、東京裁判の判決前に押し付けられた。現行憲法破棄！
現行憲法が違法である以上は、その破棄に向けて具体的なアクションプランの検討、作成する時期なのでしょう。
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