@shinjihi 米国は、日本の為、日本人の為に、命を懸けて戦った事例は、一つもない。但し、米国の為、米国民の為に戦った事例は、沢山ある。今回の尖閣に関連しても、米国は、中立を維持している。シナが侵略してきたら先ず、日本軍が闘くことになる。そして、戦闘が拡大したところで、仲裁に入る程度である。最終的に漁夫の利を得るのは、米であり、その同盟国である韓国と予想する。最近の米国人のシナ専門家のツィートも何となくそのような感覚を感じさせている。 RT @shinjihi: "我が国は日米安全保障条約によりアメリカに守ってもらっている。多くの日本国民はそう思っているので国の守りを真剣に考えたことがない。政治家でさえそう思っている人は多い。冷静に考えてみれば命をかけて他国のことを守る国などこの地球上に存在しない http://tmblr.co/ZsZ76yKktaQ1