@katayama_s 提案があります。日本の過去の戦争経験で、常に、誰が最初に発砲したかが問題となり、未だに、お互いに責任を擦り付け合っております。そこで、次回、中国、台湾等が尖閣周辺の日本領海に侵入した時点からグローバルな展開として、世界に向けて日本の侵入阻止行動或いは、中国船の拿捕を生中継すべきです。それも、日本語、英語、フランス語、スペイン語、中国語等での中継です。日本の正当性が世界に理解されるようにすべきです。又、これを実行することを宣言することで、相手もそれなりの手法を駆使する可能性を十分検討し、対応できるよう準備することです。同時に、抑止力としての効果があるのかもしれません。