米国は、今でも、原爆投下の正当性を主張していることは、皆が承知していることであると思います
正当性の根拠の一つに、日本も原爆を開発しようとしていたということです。先に開発した米国が開発中の日本に投下したとする正当性の主張です。
実に腹の立つ主張ではありますが、これが現実です。日本は、福島瑞穂のような連中にグダグダ言わせるのではなく、原爆を製造すればいいのです。
当然、その前に、現行憲法の違法性からして、無効宣言をすることが大切です。これらをやり遂げることのできる政党の出現を期待する次第です。但し、日米同盟を対等の立場で維持する。
RT: 西村幸祐‏@kohyu1952
また原爆慰霊碑の碑文に怒った人が暴挙を。碑文の書き換えがなければ当然今後も起こるだろう。だが、碑文の主語が日本人だとしても「あやまちは繰り返しませぬから」の前に「米国より先に原爆を作れなかった」という言葉が略されていると無理に解釈すれば、碑文書き換えの前でもこんな犯罪は起きない。
RT:
西村幸祐‏@kohyu1952
「安らかに眠って下さい 米国より先に原爆を作れなかった過ちは 繰返しませぬから」。この解釈で米国に虐殺された被害者も泛ばれる。日本が先に核を保有していれば米国は絶対に広島、長崎で悪逆非道な核兵器の人体実験を行うことはなかった。碑文変更まではこの解釈を広めよう。@kohyu1952