小耳に入れたい話：私の見解－韓国が「反日」であり続ける理由

私の見解－韓国が「反日」であり続ける理由：元々、米国の指示（支持？）を受けて１９４８年に韓国が建国されました。当然、初代大統領には、米国での反日活動により米国の極東への政治・軍事介入の一つの切っ掛けを生み出した李承晩が就任し、以来反日政策は、継承されています。

これにより韓国は、国際政治的にも、経済的にも「潤う」ことを承知しているのです。日本は、常に、北朝鮮、中国、ロシア等の脅威に晒されている関係から又、米国の意向を受けて韓国への経済的支援を継続してきたものと考えます。

米国は、先の大戦の正当化（日本が悪であり、米国を始めとする連合国が正義であるする主張。これに便乗しているのが韓国。）及び北朝鮮、中国、ロシアの牽制の為にも韓国が親米（或いは、米国の同盟国）であり続ける必要があります。

従って、日米関係の対等化を促進することが、唯一の打開策であると考えます。それには、現行違法憲法の無効宣言及び日米安保の維持と自主防衛力の強化の推進が不可欠と考えます。