明日の未明午前1時に、米国務長官クリントン氏と玄葉外務大臣と韓国の3者会談があるそうだが、何の役にも立たないことは、明白です。韓国がこれ以上の非礼を働かないように米国は、韓国に対して厳しい態度で臨むべきです。北朝鮮、中国があるからとして、韓国をのさばらせたのは、日米の責任です。今こそ、例え、東アジアの安定と平和に不安が生じたとしても、米に対して日本は、強い態度で臨むべきです。要するに、韓国の竹島侵略と占領を糾弾するように米に要求すべきです。
http://www.youtube.com/watch?v=4YPv6Tpf40Q&feature=player_embedded
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