本日発売のWILL10月号に掲載されている渡辺昇一上智大学名誉教授の「李明博の非礼を断罪す」を読んで、考えたことは、日本の敗北により米軍の占領下に置かれた日本で朝鮮人、韓国人達は自由自在に振る舞い、当時、野党第一党であった社会党を通じて、サンフランシスコ平和条約をも反対し、言論界、マスコミ等をも駆使して、日本の本来の姿を捻じ曲げ現在に至っているとの強い印象を得た。今回の李の暴言と暴挙により、韓国の意図するところが日本国民の前に晒されたのであるからして、米国の意図とが如何なるものであろうが、日本と日本国民は、断固として韓国との国交をこの際、断絶することが最善の策であると思慮する。
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