Voice of Japan via Tweeting Daily

サムソン様、アップルに罰金１０億ドルを５セント硬貨でお支払！

今朝、カリフォニアのアップル本社に１０億ドル分の５セント硬貨を積み込んだ３０台以上のトラックが到着。当初、トラックが誤ってアップル社に来たものと警備会社は考えていたが、数分後に、サムソンCEOからアップル社CEOに、裁判の判決通りに１０億ドルを支払う旨の電話が入った。

本件の合意文書には、一括払の方法が明記されていないことからサムソンが最善と考える方法で支払うこととしたのだ。

此の汚いオタク的茶番は、アップル社の重役達にとって新たな頭痛の種となっている。何故なら、時間を浪費して一枚、一枚、数える必要があるからだ。そして、銀行がこれだけの量の５セントを受け取ってくれるか願う他無い。

サムソンの会長は、相手が汚い手を使うなら、此方もやる。一生を掛けて自販機で５セント硬貨を使えば宜しい。或いは、全て溶解して、コンピューターでも造ったら。如何に使をうと此方の知ったことか。我々は、既に、法律の定めるところにより支払い義務を果たしたと豪語した。

果たして、支払いは、今週で終わるのか？そして、アップル社の反応は、如何に？

 

Samsung Pays Apple $1 Billion Sending 30 Trucks Full of 5 Cents Coins

 

米CIAは、貴方のツィツター、フェイスブック等を監視している

 米CIAには、関係者が冗談半分に”忍者部隊＝忍者図書館員（直訳）”と呼んでいる組織が設置されており、海外で発信される大量の情報を収集・分析している。その対象は、一般的な世論から革命に至るまで全てを扱っている。

ホワイトハウスは、 このグループが収集・分析したツィート、新聞記事、フェースブックから世界のスナップショットを毎日描き出している。

CIAの公開情報源センターは、一日に５００万件のツィートを処理する時もある。また、海外の誰でもアクセス可能なテレビニュース番組、ラジオ局、インターネットのチャット等の全てを対象としている。

AP通信社は、同センターの主要施設を視察すると共にセンターの活動を垣間見ることができたが、これは、前例のないことである。AP通信社は、同センターの正確な所在を明らかにしないこと、及び、同センターでの活動の殆どが極秘であることから、そこで働く特定の人達が誰かを明らかにすることを差し控えることに同意している。

扱う言語は、アラビア語から中国語、檄文のツィートから考察的ブログまで、分析者は、外国語のままで情報を収集する場合が多い。それを基に、新聞等との確認作業をしたり、秘密裏に電話を盗聴している。これらの作業から、ホワイトハウスが求める最高レベルの情報（全体像）を生み出していく。これは、リアルタイムでの覗き見であり、例えば、オサマ・ビン・ラディンを殺害した米海軍のシール作戦後の作戦実施地域のムード或いは、恐らく、中東の春の予知等でしょう。

CIA Tracks Revolt by Tweet and Facebook

South Korea Blames Chinese Hackers for Friday's Nationwide Blackout

Some South Korean media reported the possibility that Chinese hackers might have caused a nationwide blackout last Friday.  China Organ.CN環球時報(a Chinese medium) denied the possibility by reporting that South Koreans tend to show a habitual mental attitude (mind-set ) to blame all cracking activities on China.

According to the report made by a South Korean newspaper, a computer network security company held a press conference in Seoul Friday afternoon and stated that the company found a video on a cracking-related website, showing an internal penetration into the server at the testing center of Korea Electric Power Company (KEPCO) on September 3 and reported it to the National Iintelligence Service. The network security company further claimed that the recent power outage has been caused by cracking as the server at the testing center might have been connected to the internal network of KEPCO.

However, KEPCO denied the claim made by the network security company by saying that the National Intelligence Service had carried out investigation into a case of craking and had solved all the cracking related issues from September 7 to September 8.

韓国「大規模停電は中国ハッカーの仕業？」　中国が反論