米軍にレイプされた豪州女性について、豪州等の報道を調べておりましたら、日本の警察は、被害者を助けるどころか殆ど無視したとの報道がされております。彼女をレイプの被害者として扱くのでなく、犯罪者のように扱ったとされております。又、医者にも連れて行くことはなかったそうです。警察は、加害者の黒人米兵の言い分である、"彼女が喜んでセックスした"を受け入れたそうです。
そして、加害者は、名誉除隊して無罪放免となったそうです。そして、彼女が慰謝料の請求をして、判決で300万の慰謝料の支払いが決定されましたが、それを加害者が支払わなかったため、日本政府(防衛省)が肩代わりしたことも問題視されております。
結局、日本が悪いとされております。日本は、米国との地位協定を改める必要があります。同時に、日本の内務系省庁には、英語力の優れた人材がいません。これも日本が誤解される重要な一因となっております。
皆さんは、英語力も乏しく、良く平気な顔して生活しておりますね。日本国内だけで、日本語で話し、日本語で考え、全て日本語で理解し、外国語ができる人材を反日分子であるかのように扱う連中もいます。日本は、善良な人たちの集まりです。ですが、外国で何が語られ、何を考えているかを知らねばなりません。そして、必要に応じて反論しなくてはなりません。
そして、レイプの被害者である豪州の女性を支援するのは、日本共産党と社民党だけです。これも問題ですね。自民党さんよ!何故、現行違法憲法の無効宣言をして、自主防衛力強化を図ることができないのですか。
頭にきて書いておりますので、文章を練っておりませんので。
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