@kazukomkclub その考え方で冷戦時代を過ごしてきました。１９９１年１２月８日のソ連邦崩壊後も自民党政権は、一体何をしてきたのでしょうか。ソ連の脅威が一応排除されたにもかかわらず、日本は、米国追随型の外交でした。そして、世界経済が低迷し始めた現在において、又、世界のパワーバランスがシフトし始めたと思われる現在も、結局は、戦後レジームからの脱却ができない。中国の脅威と申しますが、尖閣の問題も沖縄返還問題と略同時に浮上してきたことに不思議を感じないのでしょうか。当時、国連機関ECAFE(現在は、 ESCAP改称し、タイバンコックにある。）が上海にあり、その機関が尖閣諸島周辺に眠る石油とガスを報告書にまとめて出版しております。不思議でしょう。米国辺りが背後で、中國にちょっとアドバイスすれば、いかようにでもなりますよね。

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今はそれよりも中国の侵略から日本を守る為、日米同盟強化する事が第一。“@TedYokohama: 日本国民は、戦後、国際社会に於いて米国より”自立する”ことを”軍国主義”に繋がるとして、非難されてきました。何故なら、”自立＝軍国主義”とするプロパガンダに洗脳されてきたのだと思いま