@SatoMasahisa
外務省も国際間の問題を自分達だけで抱えるのではなく、必要に応じて広く国民に知らしめるべきです。特に、相手が戦闘モードにある時は、国民として如何なる危険があるのか、今後如何なる危険に晒される可能性があるのかを知る権利があると存じます。又、同時に、国民が知ることで、政治家も官僚も国民の支援が得られると思います。霞が関の少数の官僚の判断により国民の運命を左右するよりか、国民の可能な限りの総意（コンセンサス）を醸成して対処すべきであると考えます。

SatoMasahisa

なんと韓国外相の天皇陛下への度重なる謝罪要求に対する外務省の抗議、ソウルの日本大使館の参事官から外交通商部の課長へなされた。相手が「課長」、完璧に舐められている。天皇陛下への非礼を申し入れる側も公使（大使は帰国）でなく参事官も問題だが、抗議相手が課長では？皆さん、どう思いますか？